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フリーランスが見積もり以上の仕事を依頼された時の対処法『返信内容』

フリーランスが見積もり以上の仕事を依頼された時

「フリーランスが見積もり以上のことを依頼された時ってどうすればいいんだろう。引き受けるにしても、いいように使われてる気がしてモヤモヤするし…。」

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めばフリーランスが見積もり以上の仕事を依頼された時の対処法が分かります。

 

パラレルキャリアのRyotaです。簡単なデザインの仕事を半年ほど継続していたのですが、仕事の価値を理解されなかったため打ち切りにした経験があります。

 

当記事の内容はこちら

  1. フリーランスが見積もり以上の仕事を依頼された時の対処法
  2. 最善策:最初に追加料金に関する内容を提示しておく

 

改めて見積もり・納期を作成して提出します。それで文句を言われたとしても作業をしてはいけません。もちろん、現在の仕事を中断する必要もないです。

でもそのクライアントとの関係は終わっちゃいますよね。

以後は追加料金に関する内容を文書にして提出しましょう。

それぞれ詳しく解説します。

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1.フリーランスが見積もり以上の仕事を依頼された時の対処法

フリーランスが見積もり以上の仕事を依頼された時について

フリーランスが見積もり以上の仕事を依頼された時について

必要な時間と追加料金をもらいます。急ぎの場合は追加料金上乗せ。

もうこれが結論なのですが、1つずつ手順をまとめましょう。

  1. 追加の仕事なので追加の時間と料金がかかることを伝える
  2. 必要であれば見積もりを出す
  3. 「やって当然!」と言われてもする必要はない(最初の契約にもよりますが)
  4. 現在の仕事はそのまま継続すればいい

車の納車で考えてみましょう。

もう依頼された車を作り始めている。

そこに「無料でこのオプションとこのオプションをつけろ!」と言われる。当然無理。改めて見積もりを出して追加する流れになる。

「オプションがつかないのなら車はいらない」と言われる。コレも無理。もう作っちゃってて契約してるんだから支払わないとダメ。

ただ、最初の契約があるので面倒なんですよね。ここを適当にやっちゃってると弱みになって仕事を追加されます。

フリー男性
確かに…。しかも法人と個人なら個人に弱みが出ますもんね。
だから弁護士系のサービスって人気なんですよ。フリーランスの保険サービスであるフリーランス協会にも弁護士との相談無料のサービス付帯してますから。
Ryota

弁護士ドットコムの『契約打ち切り』の回答も参考になりますよ。

フリーランスとクライアントは対等の関係

フリーランスとクライアントの関係について

フリーランスとクライアントの関係について

フリーランスはクライアントの部下じゃありません。

フリー男性
そうですよね。断ったっていいですよね。
下請けのつらさはありますけど、ボランティアで仕事する必要はないですよ。あなたがそのクライアントとの仕事をやめる選択肢だってあるんですから。
Ryota

やれと言われてやったらサービス残業と同じ。あなたはクライアントと対等の関係なんだから対価をもらって当然です。

そこの交渉をしなければ今後もずっと無料で追加の仕事をやらされるだけです。

クライアントの多くはフリーランスが何なのか把握をしていない

日本ってまだ遅れてます。フリーランスを『ニート』とか『便利屋』にしか思ってないクライアントさんも多いです。

最初にどういう契約にするのかクライアントとディレクションしましょう。それができてないと今後のような面倒が続きます。

私の場合も月1万で1枚のチラシをデザインする仕事でした。しかし、書面での契約とかがなかったんですよね。

作成まで1ヶ月周期の予定が『納期まで1週間で細かな変更依頼』などがありバタバタ。私もクライアントさんもお互いによい関係になりませんでした。

これも事前のディレクションミスです。

クライアントへの返信内容例について

○○様

いつもお世話になります。○○です。

今回ご指示を頂いた『○○』の件です。追加の作業となるため作業日数として『○○日』、追加の料金として『○○円』が必要です。

見積書が必要であれば作成して郵送または添付させて頂きます。

現在の作業についても引き続き進めさせて頂きます。お早めにご連絡頂ければ幸いです。

それではよろしくお願いいたします。

事務的に書きましょう。

クライアント側が感情的になって連絡をしたとしても、あくまで事務的に連絡します。同じことを繰り返して、現在の仕事を途中で打ち切られるようなら『弁護士さんに相談して解決』まで言い切ります。

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2.最善策:最初に追加料金に関する内容を提示しておく

最初に追加料金について取り決めするべき

最初に追加料金について取り決めするべき

今回の仕事内容をはるかに超えるような依頼に関して追加料金をもらうようにします。

フリー男性
そうですよね、多少の修正とかは出るものですし。
余白を持たせるのは大事です。5分でできる修正なら答えてあげた方がメリットですよね。クライアントが喜びます。
Ryota

この『クライアントが喜ぶかどうか』の見極めが大事

修正したとしてもクライアントとよい関係が維持できる。長期雇用につながるのなら作業をするメリットがあるからです。メリットがないのなら対価を貰うべき。

お金が発生する以上はビジネスです。一線を決めておきましょう。

請求しても支払われないリスクに備えるのも大切

お金ってお互いの『本性』が出ちゃいます。

あなたが追加の仕事を断った時点でクライアントが激怒。今回の契約をなかったことにする可能性も考えられますよね。

フリー男性
そうなんです!それも不安で断れないんですよ。
ちゃんと後ろ盾を持っておきましょうね。
Ryota

いざという時の弁護士相談サービス。後はクライアントが未払いになった時でもお金を回収しやすいフリーナンスなどのサービスに入るべきです。

私もフリーランス協会に所属しています。Webライターやブログ関係の広告案件はまず未払いはありませんが…。それでも納期2日前に『記事の概要説明』を送ってきたクライアントさんはいましたよ。

納期を守らないフリーランスがいるように、連絡の取れなくなるクライアントがいることも覚えておきましょう。

▼以下の2つのサービスのどちらかに加入を検討しましょう▼

フリーナンスについて
フリーランスの無料補償制度『FREENANCE』のメリットを解説

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フリーランス協会のサービスについて
フリーランス協会の各保険・サービスの利用結果を紹介『評判・口コミ』

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まとめ:フリーランスだから自分の身は自分で守りましょう

いくつか仕事をしていると『ダメなクライアントさん』が分かるようになります。ビジネスマナーが分かってないクライアントさんには要注意。

丁寧すぎるくらいのクライアントさんと仕事するのが安心ですよ。

後はリスクを減らせるサービス加入ですね。いざという時の保険を持つだけであなたも強気になれますよ。加入しましょう。

 

以上、『フリーランスが見積もり以上の仕事を依頼された時の対処法『返信内容』』という記事でした。

 

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Ryota@パラレルキャリア

Ryota@パラレルキャリア

会社員・メディア運営・作曲家・Webライターのパラレルキャリア。人生に応じて働き方を変えて生計を立てる生活をしている。月20万PVのパラレルロード他多数のブログを運営。→ プロフィール

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