フリーランスノウハウ

フリーランスが年収を上げるために必要な4つのこと『収入の底上げ』

フリーランスと年収の話

「フリーランスの年収の上げ方を教えて欲しい。ずっと低価格の仕事を引き受けてきたから、どれだけ働いても月20万を超えられない。1日10時間とか働いているのに…。どうしたらもう少し生活をラクにできるんだろう。」

という疑問にお答えします。

 

パラレルキャリアのRyotaです。兼業で個人事業をしており、以下のような経験があります。

  • WEBライターで月5~10万達成
  • 音楽活動で月20万達成
  • ブログ、メディア運営で月120万を達成

 

当記事の内容はこちら

  • フリーランスが年収を上げるために必要な4つのこと
  • フリーランスの3つの種類について『該当種類で収入を増やす』
  • 年収が上がらないフリーランスが失敗しがちなこと

 

様々な仕事で月10万以上の収入を獲得した私なのでお伝えできることがあります。結論から言うと『収入を増やそう』と思って行動しないと稼ぎって増えません。

当記事を見ればあなたが努力する方向性が分かります。収入アップに焦って失敗しがちなこともお話しますので、どうぞ最後までご覧ください。

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1.フリーランスが年収を上げるために必要な4つのこと

フリーランスの年収に関係すること

フリーランスの年収に関係すること

以下の4つです。

  1. 作業が資産になる仕事にも時間を割く
  2. 東京の会社の仕事をうける
  3. 基本のビジネススキルを高める
  4. 複数のスキルをかけ合せる

継続案件を獲得。クライアントから信用され、単価が上がる。この流れが理想です。

ただ、単価が低いことに焦って『いきなり単価交渉するフリーランス』が増えてます。これでは失敗するだけ。
Ryota

資産になる作業をしつつ、少しずつスキルアップしていきましょう。

① 作業が資産になる仕事にも時間を割く

作業が資産になる仕事について

作業が資産になる仕事について

あなたが働いていなくてもお金を稼いでくれる作業をしましょう。

フリー男性
でも、稼げるようになるかって分からないんじゃないんです?
仰るとおりです。なので「1日2時間だけ。」のように時間を決めて作業しましょう。
Ryota

収入って『単価×作業時間』で決まります。これだと限界がありますよね。スキルアップしないと単価は上がりません。仕事がない時は1円にもなりません。

将来的に月5~10万円を自動的に稼げる仕組みを作れたら年収は上がります。しかも生活が安定しますね。

作業が資産になる仕事について

  • WEBライター → ブログを書く
  • IT関係 → 便利ツールを作る
  • イラストレーター → ストックイラストをする
  • カメラマン → ストックフォトをする
  • 作曲家 → 音楽素材を配布する、オーディオストックをする

上記のとおり。

ただし試行錯誤して継続しないと成果は出ません。最低でも『2年は続けるもの』と思ってください。

※私が得意とするブログ運営についてはフリーランスのブログ活用法『月収50万1日6時間勤務実現のために』をご覧ください。間接的に収入を上げる方法も解説しています。

 

以下のインスタグラムも参考になります。

② 東京の会社の仕事をうける

東京の仕事は単価が高い

東京の仕事は単価が高い

当たり前ですが会社によって仕事の単価って変わります。

シンプルに『東京』『大阪』『愛知』は平均給与が高いのでお金を持っている会社が多いと考えられますよね。

平成29年度の平均給与ベスト5

厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より

フリーランスの強みは特定の場所にこだわらず仕事を引き受けられること。これを利用しない手はありません。

関東圏のフリーランスエンジニアなら週に2日出勤の『プチ常駐案件』を引き受けるのもメリットありますね。近場より単価が上がりやすいためです。
Ryota

東京都のみ平均年収が200万円ほど高い

リモートで仕事を獲得できるスキルがあるのなら狙うは東京都の仕事です。東京は2位の愛知県と比べても76万円平均年収が高いです。

フリーランス向け案件の多くも東京に集中しています。フリーランス向け求人サイトクラウドソーシングで東京の求人をチェックしましょう。

③ 基本のビジネススキルを高める

基本のビジネススキルについて

基本のビジネススキルについて

年収の低い人に限って『ビジネススキルが低い』『マナー違反をしている』が多いです。

フリー男性
ほぼ社会人経験ゼロでフリーランスになったんですよ…。
そういう人がフリーランスの単価を下げちゃってる事実がありますね。当記事を書いている現在でフリーランスの平均年収って350万くらいなんですよ。
Ryota

高スキルじゃないとクライアントから長期雇用されないって思ってますよね。そうじゃないんです。

  • 一緒に働いていて気持ちがいい
  • 何でも相談できる
  • 使いやすい

クライアントが欲しがるのって上記のようなフリーランスです。プラスでスキルが高ければ嬉しいですよね。

1年でも社会人経験をするべき

1年で構いません。最低限のビジネススキルを学ぶために社会人経験をしましょう。

  • クライアントがどういう気持ちで仕事をしているか分かる
  • なぜ報告・連絡・相談が必須なのか分かる
  • 会社や組織の仕組みが分かる

例えば夜の21時にクライアントからメッセージが届いたとします。返信する時に「遅くまでお疲れ様です。」の一文を入れるだけで印象が変わりますよね。

こういう気持ちの使い方も営業努力ですよ。

④ 複数のスキルをかけ合せる

複数のスキルをかけ合わせて価値を上げる

複数のスキルをかけ合わせて価値を上げる

あなただけにしかできないことを作りましょう。

フリーランスっていつまでも現役です。40代や50代の人ってあなたと比べ物にならないスキルを持っています。彼らと差別化しないと戦えません。

  • カメラ撮影+WEBライター
  • ブログ運営+プログラミング
  • イラストレーター+ハンドメイド

上記のとおり。

最新のツールを使いこなすのもありですよね。最近ならインスタが分かりやすいです。まだノウハウも完成されてません。

インスタで1万フォロワーを達成できるのならノウハウを活用して食べていけます。

当記事を書いている私の場合『ブログ運営+WEBライター+作曲+撮影』という感じ。1つ1つのスキルが低くても、かけ合わすと力を発揮するものありますよ。

あなたのスキルを紙に書き出してみましょう。ちなみに『コミュニケーションが得意』とか『継続できる』とかも立派なスキルです。

 

次にフリーランスの『種類』について解説します。フリーランスって稼ぎ方が分類できるんですよ。あなたが『どこの種類に属しているか分析』して得意を育てましょう。

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2.フリーランスの3つの種類について『該当種類で収入を増やす』

フリーランスの種類について

フリーランスの種類について

以下の3つです。

  1. 職人タイプ『高スキルを売る』
  2. 複業タイプ『内容にこだわらず、様々な仕事をする』
  3. 砦タイプ『集客スキルを使いこなす』

「どうしてもスキルが上がらない…。」というあなたは『複業タイプ』に切り替えると稼ぎやすいかもしれません。

自己分析後にどこに属するかを決定。方針がブレると失敗します。

種類① 職人タイプ『高スキルを売る』

職人タイプのフリーランスについて

職人タイプのフリーランスについて

スキルを高めて高単価案件を狙うタイプです。

余談ですが、多くのフリーランスが職人タイプになろうとしています。そもそもフリーランスが高スキルを武器に個人で食べていくものだったからですね。

最終目標は「この人に頼めば大丈夫。」になること。

お医者さんに似ていますね。最新の技術を学ぶのはもちろん、常に第一線の現場で活躍することが大切です。そのうち企業から名指しで依頼が来るようになります。

種類② 複業タイプ『内容にこだわらず、様々な仕事をする』

複業タイプのフリーランスについて

複業タイプのフリーランスについて

スキルを使いまわすタイプのことです。

  • WEBライター → ブログ運営
  • 営業 → 営業代行・セミナー開催・自分の仕事獲得
  • マーケティング → コンサル+ブログ運営+仕事作り

上記のとおり。

1つ1つのスキルが低くてもバランスよく収入を増やせます。最近のフリーランスは複業タイプが多いですね。自分でも『何の仕事をしているか』が上手に伝えられないと思います。

私も複業タイプで仕事をしています。

必要とあれば工場でフォークリフトも運転しますし、働き方にこだわっていません。工場で学んだことを記事にも書いたりします。とにかく『経験を無駄にしない』を考えてますね。

種類③ 砦タイプ『集客スキルを使いこなす』

砦タイプのフリーランスについて

砦タイプのフリーランスについて

個人を前面に出して仕事を獲得するタイプです。ちょっと特殊ですね。

  • インフルエンサー
  • 個人で著名なブログを運営している
  • 本人がブランド化している

YouTuberさんが分かりやすいです。芸能人的な立ち位置を考えると分かりやすいですね。

顔を出していないのに名前が知られている人もいます。長期的に仕事を獲得するには『偽のインフルエンサー』ではいけません。

ちゃんと発信内容が一貫していてブランディングに成功することが必要。

  • 才能がある
  • 時間を掛けてコツコツ自分を広めていく
  • 自分に予算を使う

など、通常は戦略的な取組みが必要ですね。

最後に『頑張っているのに年収が上がらないフリーランス』についてお話します。簡単にいうと『人じゃなくてお金を見ている』んですよね。

3.年収が上がらないフリーランスが失敗しがちなこと

年収が上がらないフリーランスの特徴

年収が上がらないフリーランスの特徴

以下の3つです。

  1. 単価だけを見て、自分のスキル以上の仕事を引き受ける
  2. 基本的なビジネスマナーを守れない
  3. クライアントの気持ちを理解できていない

もちろん仕事量を増やせば年収は上がります。でも限界がありますよね…。

1日8時間労働で年収300万とします。1日12時間労働にしても年収450万にしか上がりません。大事なのは『クライアントの信用を得ること』です。

信用できない人に単価は上げられません。信用さえ得られれば対価は上がっていきます。

① 単価だけを見て、自分のスキル以上の仕事を引き受ける

単価だけで仕事を引き受けない

単価だけで仕事を引き受けない

単価の高い仕事って求められるレベルも高いです。

フリー男性
うん、何となく分かります。
さらに言えば単価が上がると責任も重くなります。
Ryota

先ほど『東京の仕事は単価が高い』とお話しました。当然、地方に比べて求められるレベルも高いです。失敗して信用を落とすと二度と仕事はもらえません。

お金より信用を獲得する方が難しいです。

低単価の案件で100%以上の力を発揮しましょう。そしたら意外と長期継続してもらえるんですよ。クライアントが求めていること以上のサービスを届けましょう。

② 基本的なビジネスマナーを守れない

これに関しては既にお話しましたね。

あなたが相手にするのはバリバリの社会人。フリーランス同士の関係じゃありません。(もっともクラウドソーシングだとフリーランス同士もありえますが。)

スキルが高くてもビジネスマナーを守れない人は嫌われます。

納期を守るは『当たり前』のこと

クラウドソーシングのプロフィールを見ていると以下の人がいるんです。

  • 納期は絶対守ります!
  • マニュアル厳守です!
  • 何でもやります!

社会人から見れば『何を言っているんだ』という状態。

「納期とマニュアルは守って当然。何でもやれるはずがないので『得意』なことを教えて下さい。」

です。

③ クライアントの気持ちを理解できていない

ブログを見ているクライアント

ブログを見ているクライアント

クライアントは損をしたくないんです。

フリーランスにお金を払うのは『時短』や『結果』を求めているから。企業にお願いすると手間だったりするじゃないですか。費用もフリーランスに頼むより高いですし。

だからあなたも『私に任せてくれれば損はしませんよ。』をアピールすべき。

  • 納期の○○日前にはできると思います。その時点で状態をご報告します。
  • まずはお試しで○○円で宜しいですよ。満足したら今後もお付き合い頂けますか?
  • 夜中でも気軽にご連絡ください。

これならお願いしようって思うじゃないですか。

自分の都合よくしようと思うんじゃなくて、クライアントから使われやすい人物になりましょう。

まとめ:年収はテクニカルなことでは上がりません

ツイッターを見ていると景気のいい話が多いですよね。3ヶ月で月20万稼げるようになった!みたいな感じ。これはフリーランスの中でもほんの一部分です。

まだSNSも使ってないフリーランス多いですからね。

大事なのは長期的に稼ぎ続けること。短期的に稼げても運が良かっただけ。3年以上コツコツ稼げる案件を探すべきです。

  1. 作業が資産になる仕事にも時間を割く
  2. 東京の会社の仕事をうける
  3. 基本のビジネススキルを高める
  4. 複数のスキルをかけ合せる

上記4つを実践しつつ、毎日欠かさず勉強しましょう。

 

以上、「フリーランスが年収を上げるために必要な4つのこと『収入の底上げ』」という記事でした。

 

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Ryota@パラレルキャリア

会社員・メディア運営・作曲家・Webライターのパラレルキャリア。人生に応じて働き方を変えて生計を立てる生活をしている。月20万PVのパラレルロード他多数のブログを運営。→ プロフィール

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