クラウドソーシング

クラウドソーシング初心者が月2万円を稼ぐための手順『1から解説』

クラウドソーシング初心者向け

「クラウドソーシング初心者が月2万くらい稼げるまでの手順を教えて欲しい。これからフリーランスを目指したいんだけど、まずは小さく稼ぐことが大事だって思ってる。」

という悩みにお答えします。

 

パラレルキャリアのRyotaです。クラウドソーシングを窓口にして業務委託契約の仕事を獲得。月5~10万ほど稼いでいます。

 

当記事の内容はこちら

  1. クラウドソーシング初心者が月2万円を稼ぐための手順
  2. クラウドワーカーとして食べていくのは難しい話
  3. フリーランスがクラウドソーシングを有効活用する方法

 

実際にクラウドソーシングを始めて2ヶ月で月5万を達成した私なのでお伝えできることがあります。大事なのは準備ですね。登録前にどの程度稼げるかって決まります。

記事後半ではフリーランスがどのようにクラウドソーシングを使うべきかもお話しますね。どうぞご覧ください。

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1.クラウドソーシング初心者が月2万円を稼ぐための手順

クラウドソーシングで稼ぐ手順

クラウドソーシングで稼ぐ手順

以下の4つです。

  1. 自己分析して『スキル・経歴(実績)をまとめる』
  2. どのクラウドソーシングに登録するかを決める
  3. 登録の段階でプロフィールを充実させる
  4. 自分のスキルに見合った仕事を引き受ける
フリー男性
なんだか、求人サイトに登録するのと似てますね…。
いや、まさにその通りなんですよ。クラウドソーシングって『仕事』ですからね。登録前のスペックでどの程度稼げるか決まっちゃいます。
Ryota

結論だけ言っちゃうと、稼げる人は『仕事意識が高い』んです。スキルが低くてもビジネスマナーがしっかりしてたら長期雇用されますよ。

それぞれ解説していきますね。

手順① 自己分析して『スキル・経歴(実績)をまとめる』

クラウドソーシング登録前の自己分析について

クラウドソーシング登録前の自己分析について

あなたの得意なこと・経験値をクライアントに伝えるためです。

フリー男性
職務経歴書みたいなものです?
そうですね。履歴書というより職務経歴書です。後は資格ですね。
Ryota

クライアントのプロジェクト案件に提出する提案書が志望動機。あなたの経験が職務経歴書だと思ってください。

ポイントは『書く内容が決まっていない』こと。クライアントのメリットになりそうな情報は全部書いてしまいましょう。

先に簡単!1週間でランサーズのプロジェクト案件スカウトを獲得する方法をご覧頂けば重要性が分かります。

スキルと実績の例

スキル

  • 簿記3級
  • フォークリフト運転免許
  • WordPress入稿可能
  • 一眼レフカメラを使った写真撮影可能(元プロカメラマン)
  • TVやラジオで使用できるレベルの楽曲製作可能(ジャンルに偏りあり)

フォークリフト免許なんて使うことはありませんよね。でも工場系のWebライター案件があれば役立ちます。だから何でも書くべき。

実績

  • アフィリエイト歴7年(月100万達成済み)
  • SNSの運用(ツイッターフォロワー数6,500名ほど インスタ1ヵ月で350名)
  • 上場企業のWebライター案件執筆
  • 工場勤務10年
  • 元ブライダルカメラマン(スナップ写真撮影)
  • 簡単なアクセサリハンドメイド可

実績は会社経験でも構いません。ジャンル問わず何でも書くことで他のクラウドワーカーと差別できますね。もちろんポートフォリオ作成も有効です。

手順② どのクラウドソーシングに登録するかを決める

これからクラウドソーシングの仕事をする

これからクラウドソーシングの仕事をする

クラウドソーシングは会社によって『得意な案件』『不得意な案件』があります。

例えば翻訳仕事。クラウドワークス・ランサーズのような大手クラウドソーシングでも見つかります。でも「workshift」ならもっとたくさん翻訳仕事が見つかります。

世界最大規模の海外クラウドソーシング『Upwork』もたっぷりですよ。そもそもが外国語ですからね。日本語翻訳の仕事とか見つかります。

Webライターの仕事なら日本の大手クラウドソーシングがおすすめ。Webライター特化のサービスもありますので、併用して仕事を獲得しましょう。

おすすめのクラウドソーシングについて

間違いないのはクラウドワークスとランサーズ

この2社を含めたおすすめクラウドソーシングをフリーランスが仕事を獲得できる"おすすめ"クラウドソーシング4社という記事で紹介しています。

スキルと実績がまとめてあれば登録に時間はかかりません。2社ほど選んで登録しましょう。おすすめはランサーズです。独自のランサーズ認定制度が魅力的。無料の福利厚生もありますね。

ランサーズで仕事を始めるまでの流れ
これであなたもWebライター!ランサーズで仕事を始めるまでの流れ

続きを見る

手順③ 登録の段階でプロフィールを充実させる

ランサーズのプロフィール充実度

ランサーズのプロフィール充実度

埋められるプロフィールは全て埋めます。文字数制限がある場合は制限ギリギリまで書きます。

  • 可能なら本名+顔出し。
  • 実績・スキルはプロフィール内容にも記載。別で枠があれば、そちらにも記載。
  • ポートフォリオを登録。
  • 電話番号で本人確認。
  • クラウドソーシング独自のチェック項目があれば入力。
  • テスト項目があればテストを受ける。

ランサーズなら上記で90%の充実度になります。

プロフィールが充実すればするほどクライアントが安心します。クライアントが安心すればプロジェクト提案が通りやすくなります。

なお、顔出しについてはデメリットもあります。以下の記事もご覧ください。

ランサーズを本名で登録
ランサーズを本名で登録するメリットとデメリット『匿名も解説』

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手順④ 自分のスキルに見合った仕事を引き受ける

レベルの高い案件に無理して挑戦しない

レベルの高い案件に無理して挑戦しない

スキル以上の案件に手を出すのはやめましょう。せめて『ほんの少し上』程度にするべき。

フリー男性
それだと成長できないんじゃないです?
できない仕事を引き受けて評価ダウン+仕事に時間がかかるよりマシですね。大事なのはクライアントからの信用です。
Ryota

例えば未経験でWebライターの仕事を引き受けるとします。文字単価1円以上の初心者向けじゃない案件に挑戦しても書けませんよね。

クラウドソーシングの稼ぎは『時給』です。簡単な仕事を短時間で終わらせてもたくさん稼げます。

しかも簡単な仕事をバッチリこなすとクライアントが喜びます。その方が長期雇用につながりやすいんですよ。

Webライターなら週に2つ提案すれば十分

Webライターならプロジェクト案件を週に2つほど提案しましょう。それ以上提案すると『全て通ってしまった時』にどうにもならなくなります。

プロジェクト案件は大体1件5,000円ほど。4つ受ければ月2万円達成ですからね。

※提案が通らない方はクライアントが喜ぶWebライターの企画書・内容の書き方を解説をご覧ください。

業務委託契約に発展すれば月5~10万は可能

クラウドソーシングを窓口にして長期契約になった場合、クライアントとあなたが業務委託契約をします。そしたら自由に仕事できるだけじゃなくて単価もアップ。

なので、業務委託契約につなげるための『クライアントとの信用作り』が大切なんです。これ大事なので覚えてくださいね。

 

次に『クラウドソーシングだけで食べていけるの?』にお答えします。

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2.クラウドワーカーとして食べていくのは難しい話

クライアントから見たクラウドワーカーについて

クライアントから見たクラウドワーカーについて

クラウドワーカーの平均年収が186万円です。

もっとも、パラレルワーカーなど様々な働き方の人が集まっています。クラウドワーカーのみなら年収は上がるでしょう。

広義のフリーランス個人の平均報酬は186万円となり、昨年比12%増加傾向となりました。

引用 ランサーズ 2018年フリーランス実態調査

フリーランスは会社員のように守られていません。

会社員の年収300万と同レベルの生き方をしたいなら年収400万は必要です。クラウドワーカーの平均年収186万はかなり低いといえますね。

年収が低くなる理由は以下のとおりです。

  • クラウドソーシングは単価が低い
  • クラウドソーシングは仕事量が安定しない

クラウドソーシング一本で食べていくのは難しい…というよりメリットがありませんね。

クラウドソーシングは単価が低い

Webライターで稼いだお金

Webライターで稼いだお金

クラウドワーカーが信用されていないからです。

  • クラウドソーシングの仕事を仕事と思っていない
  • 平気で納期を過ぎる
  • 連絡が取れなくなる

クライアントがクラウドソーシングに発注するのは『損のない、代用しやすい仕事』です。なので単価が低めですね。

あなたが信用されたら長期雇用になります。長期雇用になれば単価アップされるのは『信用』できるため。クライアントが損をしづらいからですね。

信用を得たら勝手にクライアントから声がかかります。それを断ってクラウドソーシングにしがみ付く必要はないですよね。

クラウドソーシングは仕事量が安定しない

クラウドソーシングの仕事量について

クラウドソーシングの仕事量について

クライアントの利益が落ちてきたら真っ先に切られます。

  • オウンドメディアの更新停止 → Webライターはいらない
  • 格安デザインしてくれる会社を発見 → デザイナーはいらない
  • SNSできる新人が登場 → 運用代行を断る

上記のとおりです。

既にオウンドメディアの更新停止が増えてきましたね。『nanapi』も更新停止です。スキルあるフリーランスだけが生き残れる時代になってきました。

クラウドソーシングに登録するフリーランスの大半はスキルが低いです。どんどん単価も下げられる恐れがありますね。

なので、クラウドワーカーにならず、クラウドソーシングを有効活用するのが大切です。

3.フリーランスがクラウドソーシングを有効活用する方法

クラウドソーシングの有効活用方法

クラウドソーシングの有効活用方法

以下の2つです。

  1. 仕事を獲得する窓口として使う
  2. 仕事の少ない時期の基本収入源にする

利益以外の部分に目を向ければ使い方が見えてきます。

方法① 仕事を獲得する窓口として使う

クラウドソーシングの仕事をしている男性

クラウドソーシングの仕事をしている男性

長期雇用も可の案件を狙います。大手メディアの案件を狙うのもありですね。どちらも『安定して仕事を継続してくれるフリーランス』を求めてます。

フリー男性
そんなクラウドソーシングの使い方をしてもいいんです?
大丈夫ですよ。案件にも『長期でできる人募集』って書いてありますからね。ただし、仕事になる前に『連絡先を交換』してはダメ。
Ryota

仕事をする前に連絡先交換しちゃうと『クラウドソーシングを通さず仕事をすること』になりますよね。下手したら納品物だけ取られます。

あなたも信用できるクライアントか確認しましょう。

方法② 仕事の少ない時期の基本収入源にする

もうお金が少ししかない男性

もうお金が少ししかない男性

フリーランスは基本的に不安定です。忙しければ月50万くらい稼げますが、仕事が全く無い月もあります。そういう時に月10万ほど稼げる窓口にしましょう。

  • SNS運用代行
  • Webライター
  • データ入力

上記なら未経験でもお金が稼げます。以下の2記事も合わせてご覧ください。

未経験からプロのWebライターになる
未経験からプロのWebライターになる方法【稼げないフリーランス必見】

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SNS運用代行について
【フリーランス】SNS運用代行の仕事内容について『経験談付き』

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まとめ:クラウドソーシングを始めて月2万を稼ぎましょう

クラウドソーシングって気軽に稼げるものじゃありません。ちゃんと『仕事』と考え、仕事を引き受ける状態を作ることが大切。

そのために『登録前の準備』をしっかりしましょうね。プロフィールは作りこむと有利ですよ。

 

以上、「クラウドソーシング初心者が月2万円を稼ぐための手順『1から解説』」という記事でした。

 

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Ryota@パラレルキャリア

Ryota@パラレルキャリア

会社員・メディア運営・作曲家・Webライターのパラレルキャリア。人生に応じて働き方を変えて生計を立てる生活をしている。月20万PVのパラレルロード他多数のブログを運営。→ プロフィール

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