「WEBライターの案件ってたくさんあるけど、どうやって選べば良いんだろう。適当に応募しちゃってハイレベルな案件だと低評価付きそうで怖いし…。選び方を教えて欲しい。」
という疑問にお答えします。
パラレルキャリアのRyotaです。当記事を書いている時点でブログ・メディア運営8年目。お問い合わせフォームから個人的にライター仕事を頂いたり、クラウドソーシングのプロジェクト案件・スカウトの案件をこなしています。
当記事の内容はこちら
- WEBライター案件の4つの選び方『種類から判断する』
- WEBライター案件の向き不向きについて『選び方と関係』
WEBライター案件の選び方に失敗すると作業は遅くなるしクライアントから酷評されるし…。良いことが無いんですよ。私も胃を痛めてきました。
あなたが悩まないよう具体例を交えつつ解説します。WEBライターになろう!と思うあなたはどうぞお役立てください。
1.WEBライター案件の4つの選び方『種類から判断する』

Webライター案件をこなす女性
以下の4つです。
- マニュアル付き案件かどうか
- 既に知識のある案件かどうか
- 個人の案件と法人の案件
- ほぼ自由に作成できる案件
「とにかくパパパって書いて指定の文字数以上で提出すれば良いんでしょ?」と思っていると信用を失います。
WEBライターは信用を獲得して継続案件ゲット+単価をアップしてもらうイメージが必要。そうしないと、1日10時間以上文字を書き続けることになります。
それを避けるためにも案件の選び方がポイントですよ。
選び方① マニュアル付き案件かどうか『低スキルでもOK』

初心者向けライター案件
未経験やライティング経験ゼロならマニュアル付き案件を選びましょう。
- タイトルや見出しが決定されている
- 何に注意して書くべきかまとめてある
- 読まれやすいライティングのコツが書かれている
上記のとおりです。
未経験可なので提案も通りやすいですね。それでも提案が通らないあなたは以下の記事に提案方法がまとめてあります。ご覧ください。
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フリーランス案件が決まらないあなたの仕事が見つかる7つの方法
続きを見る
ただし、マニュアル付き案件は欠点もあります。
マニュアル付き案件のデメリット2つ
- 文字単価が低い(0.1円以下もある)
- 好きなことを書けない
最低額で文字単価0.02円を見たことがあります。ほぼ無料です。スキルアップと実績を増やす目的に使いましょう。
マニュアル化されているとマニュアル外のことを書けません。体験談・経験談が求められておらず、比較やまとめ記事作成中心なこともあります。全てを調べつつ執筆すると、1,000文字書くのに2時間以上かかることもありますね。
選び方② 既に知識のある案件かどうか

歴史小説ばかりの本棚
知らない分野の案件を引き受けても内容のペラッペラな記事になります。


あなたの経験が生きる分野の案件から開始しましょう。ライティングに慣れてくると『調べる力』が付いてきます。そしたら新ジャンルに挑戦しても書けるようになりますよ。
金融関係の記事を書くとします。ネットで調べるだけなく、資料請求をするなどで深い内容が書けますよね。調べる力がないと『ネット検索が全て』になります。
調べることが記事を書く基本です。
知識がなくても引き受けられる案件もあります
トレンド記事は知識が無くても書けます。知識よりもどうやって情報を集めるかの力が重要だからです。

例は以下のとおりです。
- 芸能人のファンサイト・ブログ・アカウントをチェック
- しらべぇからどういう記事が求められているのか考える
- 海外セレブのインスタをフォローする
選び方③ 個人の案件と法人の案件

個人の案件と法人の案件
個人と法人の案件で仕事内容が変わります。
大事なことなので後述しますが、ライティングスキルの高い人でも法人の案件が向いていないこともあります。


以下、私の経験談を元に解説します。ただし、法人でも個人に近い案件を出すことがありますので『傾向』としてお考えください。
個人の案件を引き受けるメリット・デメリット
メリット
- 少数精鋭で相談がしやすい
- 単価が上がりやすい
- 1度気に入られると継続案件になりやすい
- グレーな内容でも採用されやすい
- 提出方法が簡単(Word・Wordpress入稿・テキスト)
デメリット
- 説明が足りなくて何を求められているか分からない場合がある
- コアアップデートで仕事が無くなる可能性が高い
法人の案件を引き受けるメリット・デメリット
メリット
- マニュアル化されていて書きやすい
- スキルが低くても継続案件になりやすい
- 最終的に高単価になりやすい
デメリット
- 自由に記事が書けない
- 機械化された文章提出が求められる
- ライター大量募集の場合、単価が上がりにくい
- 独自の投稿フォームが用意されているケースがある
Naverまとめ的な執筆サービスの利用を求められる案件があります。慣れないと1記事5時間以上かかったりしますね。操作も特殊です。
選び方④ ほぼ自由に作成できる案件

ブログ記事をタイピングする人
キーワードだけ決まっており、それ以外は自由に書いていい案件です。1.000文字くらいの体験談系案件で見つかりますね。
メリットはとにかく書きやすいこと。今、頭の中で考えている内容をそのままタイピングできます。慣れてくると1時間あれば4,000文字くらい書けますよ。
文字単価3円以上の案件でも自由な記事作成が見つかります。
この場合、クライアントが『ライターに自由に書いてもらった方が伸びやすいこと』を知ってます。代わりにあなたは高品質な記事を提出しなければなりません。

自由に作成できる案件の提案を通すための準備
- SEOとセールスライティングを学ぶ
- ポートフォリオ用のブログを育てる
- 単一ワードで1位を取る
スキルや実績の無い人に自由な記事執筆を依頼しても『読書感想文』みたいな記事が届くだけですよね。ライティングスキルをアピールしましょう。そのためにもポートフォリオ用ブログ作成は必須。
以下の2記事が参考になります。
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フリーランスのブログ活用法『月収50万1日6時間勤務実現のために』
続きを見る
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-
Webライターのポートフォリオに適したワードプレステーマ5選
続きを見る
WEBライター案件を探す方法は以下をご覧ください。
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【Webライター】文系フリーランス向けおすすめ求人サイト6選
続きを見る
2.WEBライター案件の向き不向きについて『選び方と関係』

私が自由に書いた記事
WEBライター案件はざっくり2つに分けられます。
職人的 | マニュアルに沿ったものを納品する
アーティスト的 | 自由に力を発揮する
どれだけライティングスキルが高くてもあなたに合わない案件を選ばないと本領が発揮できません。
私は2,000記事以上執筆してきました。実績もあるのでライティングには自信があります。
しかし、キュレーションサイトが求めるような『機械的な記事執筆』には向いてません。挑戦したこともあるのですが素直に失敗でした。
以下、WEBライター案件の向き不向きを考える方法です。
自分の頭で考えるのが得意かどうか
主観を上手に取り入れたり、自分でキーワードを考えて執筆できる人は自由に記事を書ける案件を選びます。逆に指示されることに抵抗が無ければマニュアルのある案件を選びます。

会社の指示が間違っていると感じた時に独自の行動を取れるのなら『アーティストより』のWEBライターです。
音楽で例えると『企業が指定した使いやすいBGMを作成する』のか『自由に演奏したものを評価してもらうのか』ですね。性格も関わってきます。
ライティングスキルが高いかどうか(SEO含む)
狙ったキーワードで上位を獲得できるのなら自由に書ける案件を選びます。
自分でブログを運営してみると、狙ったキーワードで1位を取るのがどれほど難しいことか分かります。特に収益と関係しやすい『転職 おすすめ』のようなキーワードで上位を取るのは企業でも難しいほど。
個人で単一ワード1位を獲得できるのなら自由に記事を書けるスキルがあります。

オリジナリティを入れたいかどうか
自分を出したい場合は自由に書ける案件を引き受けます。
あなたに特別なスキル・経歴がある場合に有効です。
- 医師・薬剤師など、資格を持っている
- 工場に10年勤めたなど、時間が関係する実績がある
- クリエイティブな作業ができる
音楽ネタ記事を書くとして、音大出身者の方が有利ですよね。権威性も出ます。クライアントも喜びます。
あなたに何も経歴・スキルが無いのならマニュアル化された案件を引き受けます。個性を出さないことを求められるためです。
まとめ:あなたにあったWEBライター案件を引き受けましょう
WEBライター案件の選び方
- マニュアル付き案件かどうか
- 既に知識のある案件かどうか
- 個人の案件と法人の案件
- ほぼ自由に作成できる案件
ただし向き不向きがあります。
ライティングスキルが高く、自由に書いた記事が伸びるようなら自由に書ける案件に応募しましょう。あなたも書きやすいですしクライアントも高品質記事が手に入ってwin-winです。
自分もクライアントもユーザーも幸せになる案件選びを心がけましょう。
以上、「Webライター案件の選び方は4つ『サクサク書けて評価も上がる』」という記事でした。
Webライターに必要な情報は以下に全てまとめてあります。
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