「初めてコワーキングスペースに行くんだけど、そもそもどういう場所なの。フリーランス同士が会話して仕事につなげるとか、そういう世界なの?」
そんな悩みにお答えします。当記事を見ればコワーキングスペースの使い方が分かります。
パラレルキャリアのRyotaです。コワーキングスペースを利用して勉強会を開催したり、イベントに参加しています。
当記事の内容はこちら
- コワーキングスペースの使い方について
- コワーキングスペースを利用するメリット・デメリット
- コワーキングスペースから仕事につなげる方法とは
コワーキングスペースはシンプルに『仕事に使えるスペース』だと考えて下さい。普段は静かですし他の人と無理に交流することもありません。
コワーキングスペースによっては定期的にイベントを開催します。そちらが目玉ですね。それぞれ詳しく解説します。
1.コワーキングスペースの使い方について

コワーキングスペースの使い方について
以下の3つです。
- ノートパソコンで仕事をする
- 読書や調べ物の時間にする
- イベントを主催する
コワーキングスペースとは『仕事用の共有スペース』です。大きな会社だと自由に会話したり仕事して良いカフェ的なスペースあるじゃないですか。アレのこと。
ほとんどのコワーキングスペースでフリードリンク+電源が設置されてます。パソコン業務だけでなく、打ち合わせや勉強にも使えます。
使い方① ノートパソコンで仕事をする

コワーキングスペースで仕事をする男性
フリーランスとして獲得した仕事をこなします。
- Webライター
- ブログ、メディア運営
- プログラミング
- デザイン
上記のようにパソコン1台で完結する仕事をする人が多いです。ハンドメイド品作成や写真撮影は難しいですからね。
コワーキングスペースによっては写真撮影用スペース・動画撮影用スペースが用意されている場所もあります。写真や動画を撮影した後にパソコンワークする流れですね。
使い方② 読書や調べ物の時間にする

ライティングの勉強中
仕事ではなく、リサーチや学習場所として使います。コワーキングスペースとは別に『勉強スペース』も各地にありますね。
※勉強スペースの場合、キーボードを打つカチカチ音がクレームになったりします。


Webディレクターや個人事業主が集まりやすいので、ビジネス系の書籍が大量に設置されていることがあります。図書館と比べて尖ったものが多いです。勉強しつつパソコンに要点をまとめることもできますね。
1日500円~1,000円で8時間以上勉強できるのも魅力。カフェのようなザワザワ感もありません。
使い方③ イベントを主催する

勉強会やイベントを開催する
貸し切り、またはセミナー用スペースをレンタルして勉強会・セミナー・イベントを開催します。
- Wifiがある
- 比較的レンタル料が安い
- コワーキングスペースが集客に協力してくれる
上記メリットがあります。
※ただしコワーキングスペースによっては土日が休みです。集客なども非協力なことがあります。こればかりはスタッフさんの数やSNSへの力の入れ具合で変わりますね。
私も勉強会で利用しています。市が経営するスペースに比べてゆるく使えるので助かってますね。
2.コワーキングスペースを利用するメリット・デメリット

コワーキングスペースのメリット・デメリットについて
自宅でゆっくり仕事できない人におすすめですね。出張先でも作業しやすいです。
一方でセキュリティ面の不安が強いです。スマホやパソコンの盗難はもちろん、情報漏えいにつながるケースもあります。
メリット:仕事に集中できる・オーナーと仲良くなれる

コワーキングスペースを使うメリット
自宅に小さな子どもがいるなど、仕事に集中できない場合に使いやすいです。家の近くで工事が始まった時にも使えますね。
小さなコワーキングスペースだと平日は貸し切り状態もあります。スタッフさんがいれば人の目があるのでサボることもありません。
オーナーさんと仲良くなれるのも魅力です。


経営者・やり手のフリーランスさんが多いので相談に乗ってもらえます。オーナーさんと話すようなイベントも開催されますので参加してみましょう。
デメリット:人の目がある・うるさいこともある・セキュリティの不安

コワーキングスペースを使うデメリット
打ち合わせしている人もいますね。話し声が大きい時は作業に集中できません。
そして1番の問題がセキュリティ。パソコン作業をしていたら、その後ろを誰かが通ると画面を見られちゃいます。パスワード漏洩につながります。
他にも以下の意見がありますね。
- あなたがトイレに行った隙にパソコンが盗まれる
- パスワードが抜かれる
- スマホが取られる
パスワードに関してはパソコン内で注意するしかありません。盗難に関しては物理的にガードすることが可能です。
ケンジントンのセキュリティロックがあればノートパソコンも盗難防止できます。パソコン及び周辺機器のセキュリティスロットに接続します。購入前に存在するかをチェックして下さいね。
コワーキングスペースはフリーランス同士が出会いやすい場所です。使い方次第で仕事につなげることも可能。仕事が少なければ利用しましょう。
3.コワーキングスペースから仕事につなげる方法とは

コワーキングスペースから仕事につなげる方法
以下の2つですね。
- イベントに参加、人脈を広げる
- オーナーに相談する
コワーキングスペースを利用。同じくそこを利用している人と意気投合して仕事をする…みたいな話は聞いたことがありません。
やっぱりイベントやオーナーさんとのつながりで仲良くなった後の話です。イベントから仕事につながる話は聞きますね。
※名刺だけは用意しておきましょう。あるとないとでは仕事につながる可能性が全く違います。
方法① イベントに参加、人脈を広げる

フリーランスの交流会
各コワーキングスペース主催のイベントに参加しましょう。
- 交流会
- 有名フリーランス・メディア運営者が開催する勉強会
大須のABCスペースさんとか積極的にイベントを開催しています。
私も勉強会に参加した経験があります。10数名ほどのパラレルワーカー・フリーランスの方が参加。名刺を交換したり、SNSに登録しあったり…。
その場で仕事にならなくても、後から深い関係になることがあります。
人脈の大切さについては以下の記事が参考になります。長くフリーランスをしたいなら人との出会いを広げましょう。
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個人事業主・フリーランスの人脈の広げ方『実経験から4つ解説』
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方法② オーナーに相談する

オーナーさんに相談するフリーランス
オーナーさんが作業している場合『気軽に相談してね』というコワーキングスペースが多いです。
今は終わってしまいましたが、岐阜のanojob BASEさんがそうでした。オーナーのだてりょうやさんが普段から仕事をしており、希望者の相談に乗ってましたね。
エニシアのようなチェーン店的なコワーキングスペースでは難しいです。

まとめ:コワーキングスペースはフリーランスの憩いの場です
「自宅で作業すればいいじゃん。」という意見も多いです。一方でコワーキングスペースばかり利用するフリーランスもいます。
こればかりは相性の問題もありますね。自宅だとついついネットサーフィンしちゃうとか。そういう人はコワーキングスペースで仕事をするといいですよ。
イベントには積極的に参加しましょう。近場で意外な出会いがあるものです。せっかくのコワーキングスペース。活用しないと損ですよ。
以上、「コワーキングスペースの使い方・メリット・仕事につなげる方法を解説」という記事でした。
フリーランスになったら準備すべきことも一覧にしています。
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