「フリーランスになったんだけど、名刺ってどうやって作ればいいんだろう。何を書くべきなのか。どこで作るべきなのか。どれだけ作ればいいのか…。色々教えて欲しい。」
という疑問にお答えします。
パラレルキャリアのRyotaです。10年以上個人事業を続けており、個人事業(フリーランス用)の名刺を作成して利用しています。
先にお伝えすると『必須アイテムの1つ』です。300枚くらい作りましょう。
当記事の内容はこちら
- フリーランスの名刺作りを解説『肩書きや例も紹介』
- おしゃれな名刺が作成できる店舗について『実践済み』
実際に名刺を作って仕事に役立てている私なのでお伝えできることがあります。名刺がないのは論外。できるフリーランスは『ばら撒き名刺』と『勝負名刺』の2つを使い分けてます。
どうせ必要なものなので、このまま当記事を見て名刺の土台を作っていきましょう。
1.フリーランスの名刺作りを解説『肩書きや例も紹介』

フリーランスの名刺の作り方について
以下の4つです。
- 記載内容を決定する
- 肩書きに応じて名刺のデザインを決める
- 作成枚数を決定する
- どの店舗で名刺を作成するか決める
名刺を作る目的は『あなたのことを知ってもらうこと』。さらに言えば、仕事につなげることです。なので、目的に応じた記載内容・デザインにするのがポイント。
① 記載内容を決定する

フリーランスの名刺の記載内容
名刺に何を書くのか決めます。書く内容によってデザインも変わってきますので、最初に項目をメモしておきましょう。
最低限の内容だけ記載する『シンプル名刺』な人もいます。それはそれでメリットなんですが、役割としては物足りませんよね。
自由な発想で記載内容を決定しましょう。
必ず記載した方がいい内容
- 名前(ハンドルネームでもOK)
- 個人ブログのURL
- ツイッター、インスタなどSNSのアカウント
- 肩書き
- 連絡先
特に肩書きですね。肩書きを見て『何をしている人か理解できる』と仕事が頼みやすいです。

今の時代、フリーランスに個人ブログは必須かなと考えています。ポートフォリオや名刺代わりのブログを作りましょう。以下の2記事が参考になります。
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-
Webライターのポートフォリオに適したワードプレステーマ5選
続きを見る
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-
名刺代わりのブログを作成するメリットと注意点『フリーランス必見』
続きを見る
記載するかどうか悩んだ方がいい内容
- 電話番号
- 住所
どちらも個人情報です。仕事用の携帯電話や住所を持っているのなら記載すべき。自宅の住所だと個人情報もれになりますからね。
『Eight』など名刺SNSへ登録される可能性も考慮します。
バーチャルオフィスの利用も検討する
信用のため住所を記載したいのなら、バーチャルオフィスの利用をおすすめします。
- 住所をレンタルできる
- 郵便物を転送できる
- 記載住所にお客さんが来た場合に対応してもらえる
上記メリットがあります。
特にネットショップの開設を考えている人は検討すべき。不特定多数の人に自宅の住所がバレるって怖いですよね。
価格がリーズナブルで利用者が多いのが『Karigo』。格安で一等地の住所がレンタルできます。ご検討ください。
② 肩書きに応じて名刺のデザインを決める

肩書きで名刺のデザインを変える
名刺のデザインであなたを表現できます。企業と違って『名刺のデザインに決まりがない』ですからね。
- デザイナー → 自分のイラスト・デザインを使う
- Webライター → シンプルデザイン
- ショップ関係 → 取り扱い製品を掲載など
- 音楽系 → 音楽がイメージできるもの
上記のとおりです。
なお、肩書きの決め方については以下の記事で解説しています。
屋号やスキルで決定するといいですね。

私の音楽系副業名刺
上記は私の音楽系の名刺。かなり自由な発想で遊んでます。表面をシンプルデザインにして、裏面で自由に書くことも可能ですよ。
デザイナーなら名刺デザインもポートフォリオ
イラストレーター・デザイナーなら名刺がポートフォリオになります。
あなたの書いたイラスト・あなたがデザインした名刺にしましょう。そうすれば名刺を渡す時に「こういうイラストやデザインができますよ。」って言えますよね。

③ 作成枚数を決定する

名刺の作成枚数を考える
たくさん作ると高くなるし、少なく作ると追加印刷で逆に高くなります。


名刺は印刷物。当然ながら、1,000枚くらい作った方が1枚あたりの単価は安くなります。でも1万円~になりますね。(安い業者もありますが。)
あなたがたくさんの人と会う仕事ならドンドン名刺が減ります。なので、枚数を考えるって大事なんですよ。悩んだら300枚で様子見しましょう。
100枚を作成した私の例
- 勉強会 → 15枚減る
- 勉強会を開催 → 15枚減る
- ASPのイベントに参加 → 30枚減る
- コワーキングスペース → 5枚減る
こんな感じでガンガン減ってきます。100人規模のイベント参加したら一瞬でなくなりますよ。なので手ごろな300枚をおすすめします。
④ どの店舗で名刺を作成するか決める

名刺を依頼する店舗を決める
ざっくり分けると『安いけどほどほどの名刺ができるお店』『高いけどおしゃれな名刺ができるお店』になります。


こればかりはあなたのセンスや感性の問題になります。安い名刺がダメってわけじゃありませんからね。単価の安い名刺を量産してとにかく渡すのも戦略の1つ。
私はWEB上で作成して発注できる店舗にしました。値段は高めですけど、かなりおしゃれなテンプレートが揃ってます。
名刺ってこだわり出ますからね。少しくらいこだわった方が覚えてもらいやすいです。
2.おしゃれな名刺が作成できる店舗について『実践済み』

フリーランス用の名刺
以下の2店舗から選びましょう。
カスタムデザイン名刺【whoo】 | 3,550円~でデザイナーが作成したテンプレートの名刺が作成可能。私も使用しています。
ココナラ | プロのデザイナーが2,000円~で名刺デザインを販売。こちらで納品用データを作成して、ラスクルで印刷。1,000部が4,000円で頼めます。
※私は手早く作りたかったのでカスタムデザイン名刺【whoo】を利用しました。
時間があるならココナラでデザイン注文。ラスクルで印刷をおすすめします。1枚たったの4円で作れますからね。自分で印刷するより安いですよ。
良くある疑問:名刺で注目させるのは必要?
メチャクチャこだわる必要はないです。
名刺はこだわればこだわるほど高くなります。半透明の紙に印刷とかできますからね。でも、パっとみておしゃれなら十分。やり過ぎても印象には残りません。
さらに『使いにくい名刺』はダメ。
- 基本のサイズじゃない
- 何が書いてあるか分からない
- 特色が他のものにうつってしまう
普通に使いやすい名刺をめざしましょう。
私はおしゃれでも『シンプルおしゃれ』の名刺にこだわりました。
まとめ:フリーランスならこだわりの名刺を作成しましょう
フリーランスになったら名刺は100%必要です。1日も早く作った方がいいですよ。私も最初のうちは作ってなくて、機会損失したなってショックでした。
- 記載内容を決定する
- 肩書きに応じて名刺のデザインを決める
- 作成枚数を決定する
上記3つを決定。
カスタムデザイン名刺【whoo】 | 3,550円~でデザイナーが作成したテンプレートの名刺が作成可能。私も使用しています。
ココナラ | プロのデザイナーが2,000円~で名刺デザインを販売。こちらで納品用データを作成して、ラスクルで印刷。1,000部が4,000円で頼めます。
上記のどちらかの方法で注文しましょう。
以上、「フリーランスの名刺作りを解説『仕事が増える内容が1から分かる!』」という記事でした。
フリーランスになったら準備すべきことも一覧にしています。
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